このページでは、人気モデルの梨花さんの復縁結婚エピソードを元に、復縁の秘訣を解説しています。
今回は後半編です。では、いきましょう!
気持ちが落ちてしまうのは仕方ないこと
この記事を読んでいても、「あ〜、どうして別れてしまったんだろう?」と、悲しい気持ちかもしれませんね。
元気を出そうと思っても、どうしても気持ちが沈んでしまう時もあります。
そんな時は、他の人の成功例を見て元気を出してくださいね!♪
いける!と思ったら梨花さんのように攻めることも必要です
梨花さんは、かなり積極的に元カレを食事に誘っていたようですね。
結果的に食事作戦はあまりうまくいっていませんが、こういったアプローチも時には必要でしょう。
ただし、元カレと長期的な交際をしていないならば、
以前書いた記事のように「私はあなたが好き。私は1人でいても楽しく幸せ」この2つのバランスが重要です。
”してくれマインド”では、復縁もうまくいきません。
「復縁してよ!ヨリ戻してよ!」というスタンスではいけません。
梨花さんは、あくまで「復縁しようよ!ヨリ戻そうよ!」と、元カレと対等な目線であったに違いありません。
”してくれマインド”では、相手がひいていくか、都合のいいだけの関係に落ちぶれます。
そのような状態では、復縁しても理想的なカップルになることは難しいでしょう。
努力は必ず報われる
梨花さんのように、対等な目線で何度も会って気持ちを伝える努力は素晴らしいです。
おそらくホメオスタシスも作用し、復縁までのステップは簡単だったはずです。
もし、あなたが元カレと年単位で交際をしていたとしたら、復縁はかなりやりやすいと思います。
恋愛本を多くだされている「グッドウィル博士」の言葉を借りれば、”家の電化製品は壊れてはじめて、ありがたみを感じる”とあります。
復縁でもまさにその通りだと思います。
失ってはじめて、元カレはあなたのありがたい存在に気がつくのです。
男は、失って初めて彼女の大切さを知る
実は男性は、脳の回転が早くありません。
科学的なアプローチで説明すると、脳梁(のうりょう)という部分が細いからです。
脳梁(のうりょう)とは、右脳と左脳をつなぐ橋みたいなものです。
女性はこの脳梁(のうりょう)が太いため、『ながら仕事』ができます。
電話しながらお料理などできますよね?
男性はこれができません。電話しているときは左脳しか機能していないと言います。
また、男性は会話しているときも、左脳しか動いていないという結果が出ています。
女性の会話のように、あちこち話が飛んでしまうと訳がわからなくなってしまいます。
しかし、1つのテーマを論理立てて深堀することは得意です。
同時にいろいろできないだけで、1つの事に集中することは冴えています。
(マニアや博士に男性が多いのも、その理由からです。)
ですから彼女と別れるときも、左脳で考えるか右脳で考えるか、どちらかなのです。
バランスよく考えることができません。
ですから、「後で気がつく」というパターンになりがちです。
本当は別れたら寂しいと、頭のどこかではわかっているはずなのです。
男性には、あなたの努力で”気づかせてあげる”必要がある
上記したように、男性は”自分の考えを正確にとらえることが得意ではありません。”
ですから、復縁するには「あなたの努力」が必要です。
梨花さんのように、どれだけ時間をかけても”必ず復縁できる”と信じ、やれることをやっていくだけです。
そうすれば、元カレも自分の本当の気持ちに気がつくと思います。
決して諦めないでくださいね!
復縁なんて、そんなに難しいことはありません。
正しい知識と行動で、大好きな元カレはあなたの元に帰ってきます。
また一緒に手をつないで、思い出の場所でデートしたくありませんか?^^
「あのとき、なんで振ったのよ〜」なんて言いながら。
梨花さんは、いま幸せだと思います
梨花さんは子供にも恵まれて、とても幸せな表情をしています。
元からの美貌だけではありません。「女性としての幸せ」を手に入れたのだと思います。
あなたにも、梨花さんのような素敵な笑顔が戻りますように。
応援しています。決して諦めないでください。
大好きな彼氏を取り戻して、まずは安心してお腹いっぱいご飯食べれるようにしましょうね。
復縁して、笑顔が溢れるあなたになりましょう。
そのためには正しい道を進んでください。
詳しくはこちらも参考に!
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