もしかしたら…

昔までとても優しくしてくれた彼、別れた今でもその時の感覚が忘れられず、つい甘えたくなってしまう…。

こんな悩みを抱える方も多いと思います。

優しい元カレさんだからこそ、こういう気持ちも強くなってしまうんですよね。

それは全然悪いことではないです。

 

ただし、甘えるとってもただ彼に依存する形では良くありません。

(それが別れの原因の場合もあります…)

甘えるといっても、ただ自分の寂しさをぶつけるだけじゃなく、彼が少しでも喜ぶ形で甘えたいものです。

 

そうすれば、あなたも、彼も、お互いに嬉しい気持ちになれますね。

距離も縮まると思います。

 

どんな甘え方はダメなのか

では先に、あまり良くない甘え方の例を見ておきましょう。

 

日々の出来事を話しすぎる

彼と付き合っていた頃は、何かあれば何でも話を聞いてくれた彼ですが、別れてからは全然話を聞いてくれない。

このケースはかなり多いですね。

というのも、そもそも男性と女性では、情報のシェアに対する考え方が違います。

>>元彼からのLINEやメールが冷たくなってしまう理由

 

女性は何かあると「他人に共有したい」という感覚が働くのに対し、男性はそこまで働きません。

もちろん、内容にもよるのですが、男性は基本的にメールやLINEなどをただの連絡手段と考えています。

 

ですので、日々の出来事などをつらつら送られても、どう反応していいか分からないのです。

それが現在も大好きな彼女なら一生懸命に話を聞こうとしますが、別れた元カノだと

面倒だから、てきとうでいいか…」となってしまうのです。

 

愛を求める発言をする

「会いたい」
「寂しい」
「電話してほしい」
「連絡ちょうだい」
など、彼に愛を求めるような甘え方も良くない例です。

あと、先ほどよりも深刻です…。

 

頭の中では「私達はもう別れた仲だ」と分かっているけれど、感情はどうにもできない。

気付いたら彼に甘えていた。
(というより、すがっていた…)

この行動を取っている方は、完全に依存体質の傾向があります。

 

こういった行動を繰り返してしまうと、彼から「面倒くさい」と思われる以上に、

うっとうしくて嫌だ」「なんだか怖い」といった、深いマイナス感情まで抱かせてしまう可能性があるため、注意してください。

こちらも参考に。

>>別れた途端に元彼への依存心が強くなってしまう理由とその対策

 

よくある甘え方の失敗としては、今の2つですね。

では次は、彼も喜ぶ甘え方のコツをお話します。

 

良い甘え方

良い甘え方といっても、ここでお話するのは電話やメール(LINE)での連絡がメインです。

実際に会った時の仕草などについては、ここでは控えます。

 

共通の話題をだす

オーソドックスですが、一番安全で、かつ効果も期待できます。

この方法は色々な本やサイトでも紹介されますが、全員がちゃんと理解できているかと言うと、そうでもない気がします。

 

たとえば、元カレが「車」を好きで、彼の気持ちを盛り上げるために車の話題を出す。

これは合っているようで、合っていません。

もちろん、あなたも車が好きならばオッケーなのですが、自分が好きでもない話題を無理に振っているケースが多く見受けられます。

これでは本当の意味で会話を楽しむことはできませんし、話題も長続きしないと思います。

 

そこで、出して欲しいのが共通の話題です。

例によって雑な図ですが、イメージを作ってみました。

 

話題の共通性

 

こんな風に、あなたの好きな話題と彼の好きな話題が混じった部分の話をしてください。

 

たまに「分かりません」という人もいますが、それは少し努力が足りないと思います。

今まで彼と付き合ってきて、一緒に時を過ごしたわけですから、何も共通の話題が見つからないというのは考えものです。

過去に一緒に取った写真やメール(LINE)のやり取りなど、判断材料はたくさんあると思うので、必死に探してみましょう!

 

また、肝心の甘えるという点について。

 

たとえば、お互いに車が好きで車の話題を出したならば、

・車の話題を元カレに振る
 ↓
・彼が最近いじった内容を伝える
 ↓
・変化など、気になると伝える
 ↓
・彼から写メで自慢される
 ↓
・すごく良く仕上がっていることを伝えたうえで、「こんな車乗ったら気分良いだろうなあ、私も乗ってみたい」と探ってみる

など、直接彼に甘えるのではなく、共通の話題を元に甘える(できれば会う)という流れにも繋げることができると思います。

 

たとえば、お互いに映画が好きなら、

・お互い好きなジャンルで面白そうな映画が公開されるなら、その情報を彼に伝える
 ↓
・彼が興味を持つ(または知っている可能性もある。)
 ↓
・ひとしきりその映画について話をする
 ↓
・最後の最後、「でも女1人で見に行くのって抵抗あるしなあ、もしよければ一緒に見に行かない?」と誘ってみる

など、共通の話題さえあれば、話のネタに困ることがないどころか、その先までこぎつけられる可能性もあります。

 

共通の話題を探す際は、「その話をしていて自分が楽しいか」これに限ります。

何となく興味があるけどすぐに話が尽きる、これは本心ではそこまで好きでない可能性があります。

話そうと思えばいくらでも話せちゃう」これぐらいが理想です。

 

弱さを見せる

年上彼女と年下彼氏の付き合いでは特に顕著なのですが、女性でも自分の弱みを見せるタイプと見せないタイプがいますよね。

①彼女が彼氏に依存するケース
②彼女が自立し過ぎていて彼が自信を失う(存在価値を感じなくなる)ケース

の2つで大きく分かれると思います。

 

この②においては、別れた後に自分の弱いところを元カレに見せるのは有効です。

たとえば、今まではバリバリのキャリアウーマンで仕事に関しては「どんと来い!」だったあなたが、急に仕事で自信を失っているのを見ると、

男性としてはそこに存在意義を感じたりします。

あくまで本当に必要なときに限りますが、こういう甘え方もありますね。

(演技は絶対にダメです。)

 

まとめ

元彼への甘え方についてダメな例と良い例を見ていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

少しでもあなたの参考になれば幸いです。

 

今回の記事を俯瞰して確認すると分かるのですが、ポイントはお互いの気持ちを大事にすることです。

自分勝手に動いてもいけないし、彼のためを思い過ぎてもうまくいきません。

お互いにとって良い気分になったり、楽しくなれるからこそ、2人の距離も縮まるのだと思います。

 

是非、参考にしてみてくださいね^^