冷却期間が明けたらいよいよ
元彼にアプローチする時期がやってきます。

 

久しぶりに元彼と連絡を取るときというのは、

  • 「もし返信が来なかったらどうしよう」
  • 「上手くいかなくて嫌われたらやだ」
  • 「どんな内容を送ったらいいんだろ」

などなど、

迷いや不安もあるかと思います。

 

そこで今日は、久しぶりに元彼に連絡する際の
心構えや注意点、内容など話していきたいと思います。

 

冷却期間明け1発目の連絡は突破口を開くためのもの

まず、久しぶりに元彼に連絡する際の心構えとして、
突破口を開く」という考え方が大事になります。

あくまで、彼と連絡を取り合ったという既成事実、
これからもやり取りするための下準備です。

なぜなら、今まで復縁を望んできたあなたと、
そうではなかった元彼とのあいだには、
テンションに大きな差があるからです。

 

久しぶりに元彼に連絡する際の注意点

そのため、間違っても、
いきなりデートまでこぎつけようとしたり、
復縁まで焦ってしまってはいけません。

物事には必ず順序があります。

まずは初回の連絡で元彼の雰囲気、状況を探り、
彼のテンションがどの程度であるのか、
そういった事を確かめる必要があります。

 

そして、彼の反応があまり良くないとか、
もしも彼からの返信がなかった場合には、
まだ勝負を仕掛ける時ではなかったということです。

参考)元彼から良い反応を得るには「チャンス」を伺うこと!1度の結果に拘ってはいけない。

 
ただし、元彼のほうがノリノリだった場合には、
流れに乗ったほうが良いと言えます。

 

久しぶりに元彼に連絡する際の内容

久しぶりに元彼に連絡する際の内容について、
これは「シンプル」であるほど良いです。

先ほども言ったように、初回の連絡はあくまで
復縁に向けたきっかけ作りの1つです。

 

なので、ここでいきなり込み入った内容を送ると、
重い」とか「めんどう」と思われかねません。
また、警戒されてしまうでしょう。

 

ではどういった内容が良いかといえば、
久しぶり、元気?!」とか
久しぶりー最近どうしてる?」など、

さらっとした内容がベターと言えます。

 

まとめ

今回は、冷却期間明けの
元彼への連絡について触れてみました。

連絡する側のあなたとしては、
きっと凄く大きな一歩に感じるかもしれません。

絶対失敗したくない」と。

 

ですが、良い意味でも悪い意味でも、
内容で結果が大きく変わることはありません。

最低限の内容を送り、様子を見る。
それで良ければ進むし、ダメなら一旦引く。

重要なのはタイミングです。

どんなに素敵な話題や文章が書けるとしても、
タイミングが悪いとうまくいきません。

 

ですので、あまり深く考え込まずに、
運任せぐらいの気楽な気持ちで挑むようにしてください。


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