元彼との復縁活動をしていると、良い事もあれば悪い事もあります。

 

それもそのはず。

何か問題があって別れたのですから、むしろ、すんなり復縁までいける人のほうが圧倒的に少ないのです。

 

つまり、復縁成功者の大部分は、辛い出来事や悲しい出来事も乗り越えて復縁を成功させています。

 

ただし、1つ勘違いしてほしくないのが、メンタルの強い人が辛い出来事に耐えられる、というわけではないということです。

大事なことは、対処の仕方心構えです。
これが合っていれば誰でも強くなれます。

 

人間のダメ思考には癖がある

実は、マイナス思考になる人、落ち込みやすい人には一定の癖があると言われています。

 

それが以下の7つです。

  • 一般化
  • 結論の飛躍
  • 心の読み過ぎ
  • 先読み
  • 感情の重視
  • すべき思考
  • 自己関連づけ

1つずつ見ていきましょう。

 

その1:一般化

まずは「一般化」ですが、これは1つの出来事を拡大解釈してしまう癖を言います。

 

たとえば、元彼をご飯に誘った際に、たった1度断られただけなのに、「彼は私を嫌いなんだ」とか「私のこと避けてる?」と考えてしまう方です。

 

物事というのは複雑に絡み合って結果が生まれますから、1つの出来事だけでは判断できないと言えます。

 

その2:結論の飛躍

次は「結論の飛躍」です。

結論の飛躍とは、まだ情報が少ないうちからすぐに結論を出そうと急いでしまう癖です。

 

たとえば、元彼の反応が良いからすぐに「これはいける!」と思い込んだり、逆に、少し反応が悪いだけで「私の復縁活動は終わった」と悲観的になるなどです。

 

あなたが階段を登るとき、どんな風に登りますか?

1段抜かしぐらいならまだしも、4段も5段も抜かして登ったりしませんよね?

 

それと同じで、結論を出すに至るまでには、いくつもの工程を経たうえで出すようにしましょう。

 

その3:心の読み過ぎ

「心の読み過ぎ」も女性によくある現象です。

復縁活動をしていると、元彼の気持ちが気になることがありますよね?

 

でも、考えても分からない。
しまいには、勝手に解釈し始める。

 

もちろん、予想を立てて行動するのは素晴らしいことですが、それは根拠があっての話です。

自分よがりな想像で暗い気持ちになってみたり、悲観的になるのは意味がありません。

 

その4:先読み

次は「先読み」です。

先読みも先ほどの心の読み過ぎに少し似ていますが、将来を読み過ぎてしまう行為です。

 

未来に何が起こるかなど誰にも分からないにもかかわらず、ああでもない、こうでもないと考えてしまう現象。

それが先読みです。

 

起こるか分からないことは考える必要ありません。

 

その5:感情の重視

「感情の重視」に限っては女性特有と言っても過言ではありません。

 

たとえば、「なんだか嫌な気分になってる、これは悪い事が起こるかも、、、」など、感情を軸に予測を立てる癖になります。

本来であれば、あなたの感情とこれから起こる出来事に関連性はありません。

 

(あなたが予言者でない限りは、、、)

 

その6:すべき思考

これは男女どちらにも見られる癖ですが、すぐに「◯◯すべき」など「すべき思考」になってしまう癖を言います。

 

この思考癖の悪いところは、自分の行動に強制力を持たせられる反面、実行できなかった時の自己嫌悪が凄まじいことです。

人間は完璧ではないですし、いつも決まりやルールを守れるほど強くもありません。

 

あまり自分を追い込み過ぎず、無理のない範囲で努力することが大切です。

 

その7:自己関連づけ

最後は「自己関連づけ」です。

これも結構やっかいなのですが、何か悪い出来事があった時にすぐ「自分のせいかも」と関連づけたがる癖です。

 

たとえば、元彼にLINEしたとします。
でも、しばらく返信が無い。

 

この時、返信がない理由は誰にも分かりません。

彼は仕事やプライベートで忙しいのかもしれないし、スマホが手元にないかもしれない、寝てる可能性だってありますよね?

 

それにもかかわらず、自分を関連づける方の場合は、「私の送った内容がまずかったのかも」とか「面倒だと思われて返信しないんだ」など思ってしまいます。

すぐに自分と関連づけるのは辞めましょう!

 

自分の心の動きを知ることが大事!

さて、マイナス思考に陥りやすい人の癖を一通り紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

おそらく最低でも1つは、なんなら複数当てはまる方も多いと思います。

 

そんな時は、まず自分の心の動きを知ること。

 

そして、今日紹介した癖が出てしまった時は、その逆の思考をするように心掛けることです。

そうすれば、次第に不安や恐怖は和らいでいきますし、プラス思考を保つことができます。

 

以上、少しでも参考になれば幸いです。

※注釈:心の癖は心理学者「植木理恵」さんの理論を参考にしています。