あなたには、悪い習慣はないでしょうか?!

自分でも「こんな事しても仕方ない」とか、
「こんな事する私だめだな」と思うような習慣、
誰でも1つはあると思います。

そういった習慣は根強いため、
自分で悪いと思っていたとしても、
なかなか改善できなかったりします。

 

ところが、なかなか直せない習慣でも、
習慣の「原理」と改善の「方法」を学ぶことで、
驚くほど自分を変えることができます。

そこで今日は、
悪い習慣が根強く残ってしまう原理と、
新しく良い習慣を身に付ける方法をお伝えします。

 

悪い習慣の原理

悪い習慣を断ち切るためにはまず、
習慣に関する原理を学ぶ必要があります。

習慣は以下の3つの流れで成り立ちます。

  1. トリガー
  2. 行動
  3. 報酬

 

トリガー

私たちが何か行動を起こす時というのは、
必ずその原因となる出来事があります。

それが「トリガー」と呼ばれるものです。

 
たとえば、つい食べ過ぎてしまうとか、
飲み過ぎてしまうなどの習慣の裏には、
「ストレス」というトリガーが隠れていたりします。

 

行動

行動とはその名の通り、
悪い習慣そのものを意味しています。

たとえば、先ほどでの例でいえば、
食べ過ぎる、飲み過ぎるなどがそれにあたります。

 

報酬

トリガーによって行動が起こり、
行動を起こすと必ず「報酬」が発生します。

たとえば、食べ過ぎるという行動によって、
満腹感や満足感などを得ることができます。

これがトリガーとなるストレスを解消するため、
報酬に対して病みつきになってしまうのです。

 

以上が習慣の基本原理です。

 

まずは自分の行動パターンを分析しよう

そこで、悪い習慣を断ち切るにために、
まずは自分の行動パターンを分析する必要があります。

なにが「トリガー」となっているのか、
それによってどんな「行動」を取っているのか、
その結果得られる「報酬」は何なのか。

これら3つの関係が明確になれば、
あとはこの後ご紹介する方法にて改善が可能です。

 

悪い習慣を改善する方法

悪い習慣を断ち切ったり、
改善する方法は主に2種類あります。

 

悪いトリガーを取り除く

まず1つ目が、悪い習慣の元となる
トリガーそのものを取り除く方法です。

たとえば、ストレスが悪い習慣のトリガーならば、
そのストレス自体を発生させない方法を考えます。

仕事、人間関係、家族関係などなど、
人それぞれストレスを感じる場は異なりますが、

ストレスそのものが発生しないような環境を作ることで、
悪い習慣が発生しないようになります。

 

時間や曜日でルールを作る

もう1つの改善方法は、
習慣を再定義してしまう方法です。

たとえば、トリガーが発動しやすい時間帯を分析し、
その時間帯に良い習慣に繋がるような
他のトリガーを入れるのです。

極端な話、金曜日の夜に食べ過ぎ、
または飲み過ぎが発生してしまうのなら、
その時間帯に習い事を入れてしまうなど。

 

よく、自分を変えるためには環境を変えろ
と言われるのは、この方法を意味しています。

 

習慣を変えるのは1つずつ

ただし、悪い習慣を断ち切ったり、
改善したりするのは、1つずつです。

間違ってもかれこれやろうとしたり、
全てを一気に変えようとしないでください。

人間は環境の変化に弱い生き物なので、
大きく変化し過ぎると、リバウンドもしやすいです。

 

1つずつ着実に変えていくことで、
確実な成果を得ることができるでしょう。

 

まずは3週間続けてみよう

人間が習慣を身に付けるのに、
およそ3週間かかると言われています。

良い習慣の場合も悪い習慣の場合もです。

なので、まずは新しい習慣を身に付ける時、
3週間続けることを意識しましょう。

最初は長く感じてしまうかもしれませんが、
3週間を超えれば身体が慣れてきて、
何も考えなくても出来るようになります。

 

まとめ

悪い習慣を断ち切る、改善する方法、
いかがでしたでしょうか?!

習慣が変われば行動も変わりますし、
これからの未来も変わるはずです。

是非今までの習慣を見直して、
新しい自分に生まれ変わってくださいね^ ^