自分に自信がなく、何をするにしても
不安になってしまったり、大事な時に
行動できないこともありますが、
あなたはどうでしょうか?!
当たり前の話にはなってしまいますが、
男性から素敵な女性として見られるためには、
自信を持つことは非常に重要です。
それは見た目に反映されるだけではなく、
所作、振る舞い、態度にも現れます。
ただ、自信を付けるのは想像以上に難しい。
そこで今日は、誰でもできる
絶対的な自信の付け方を紹介します。
目次(クリックで飛べます。)
人の役に立つ
有り触れた言葉にはなってしまいますが、
人間は1人では生きていけません。
誰かと協力したり、繋がっていくことで、
幸せに生きていくことができます。
今回のお話のポイントはここ。
簡単に言ってしまえば、人間は
誰かの役に経つことで自信を得られます。
たとえば、あなたの職場に居る、
最も仕事のできる人を想像してみてください。
いつも精力的に動き、困った人がいれば、
さっと助けたりしていませんか?
そして、そういった方達は間違いなく、
自分に自信があるのでは?!
もちろん、自己を成長させることでも
自信を付けることは可能です。
ですが、どんなに自分を高めても、
社会との繋がりが見い出せなければ、
達成感ややりがいを見出すことができません。
逆にいえば、見た目が普通だとしても、
いつも周りの人間のことを気遣い、
役に立とうと考える人間であれば、
自然と周りからも感謝され、
自信を得ることができるのです。
人の役に立つとは需要を満たすこと
ただ、1つ勘違いしないで欲しい事として、
人の役に立つとは、人に合わせることとは違う
ということです。
人に合わせるとは、
自分の気持ちや考えを内側に隠すことであり、
本来の自分の姿とは言えません。
そんな事をする必要はないです。
自分らしくいましょう。
では、人の役に立つとは何か、
それは相手の需要を満たす行為になります。
たとえば、元気のない友達がいた時に、
彼女が望んでいるもの(需要)はなんでしょう?
暖かい言葉?話を聞くこと?飲みに行きたい?
彼女が望むことを満たしてあげることで、
あなたは彼女の役に立ったと言えるでしょう。
ありがとうの回数だけ自信が付く
そして、相手の役に立つことで、
あなたは彼女からどんな言葉をかけられるか?
きっと、「ありがとう」だと思います。
このありがとうという感謝の言葉が、
あなたの自信に繋がるきっかけになりますし、
ありがとうと言われれば言われるほど、
あなたは社会との繋がりを感じることができます。
よく、定年退職して家に入った旦那さんが、
急に元気がなくなってしまったり、
バリバリ働いていた女性が結婚し、
主婦になった途端にオーラが無くなるのは、
ありがとうと言われる回数が減ることと、
社会との繋がりが薄まることが関係しています。
なので、もし絶対的に自信を付けたいなら、
自分磨きなどを頑張ることはもちろん、
周りの人との繋がりを大事にし、かつ、
常に人の役に立つことを考えるようにしましょう。
一日一善
これを心がけるだけで、
あなたの自信は確実なものとなります。
また、
自分磨きによって自信を付ける方法は、
こちらの記事で解説しています。
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