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悲しみすぎていませんか?
いま、振られたショックから立ち直れない状況かもしれません。とても辛いことだと思います。
たくさん泣いても、夢に出てきて、いつでも彼を考えてしまう・・・。
こういった辛さは、私も経験しているので、とてもわかります。
「世界で1番不幸だ・・・どうして自分だけ??」といつも思っていました。
あなたも同じような状況でしょうか?
つらいですよね・・・。
でもね、大丈夫。
復縁は、男性心理と自己分析さえできていれば、そんなに難しいことはありません。
むしろ、結婚の方が難しいです(笑)
いまの苦しい気持ちも、きっと数ヶ月後には晴れた気分になると思います^^
さて、今回は、復縁を断られる理由を5回に渡って説明していきます。
復縁を失敗しないためにも、ぜひ読み込んでほしいと思います。
【元彼に復縁を断られる5大要因】
- 1、追いかけすぎた
- 2、見た目を変えなかった
- 3、メールを送りすぎ
- 4、諦めた
- 5、何も行動しなかった
1、追いかけすぎた
よくある失敗が、女性から復縁を迫るケースです。
大体このパターンはうまくいきません。
なぜでしょう?
実は、男性は今でも狩猟民族時代のDNAを引き継いでいます。基本的に、ハンターなのです。
たとえ、草食男子と呼ばれる彼らでも、太古の血は引き継いでいます。
男性は、ハンターですから、基本的に追いかけたいのです。
もちろん例外もありますが、基本の性質としては、追いかけることに興奮するのです。
カレに告白してもらおう!
ですから、「カレに告白させる」ように仕向けて、ギリギリのところまで接近するのがいいでしょう。
どうしても気持ちを伝えたいのであれば、「私と付き合って」ではなく、こうです。
「私、また付き合いたいなぁ」
この一言で、男性へ選択権を渡すことができます。
バレーボールでいう、トスをあげるのと似ています。アタックは彼にさせてあげてください^^
もちろん、「そうだね、やり直そうか?」と言ってもらえるように、きちんと誘導していく必要があります。
(いいトスをあげないと、いいアタックは打てませんよね?)
こういった決定権を男性に譲ることで、男性は「自分で女性を捕まえた」と、興奮してきます。
そして、自分で得た女性は大事にしようとします。
なぜなら、男性は自分の言ったことを最後まで通そうとする生き物だからです。
彼に「付き合おう!」言わせることができれば、その一言をずっと貫き通す姿勢ができます。
女性の告白は重い・・・?
しかし、女性から告白してしまうと、男性には交際が義務に感じてしまうのです。
また、女性から告白されることで「手に入った女」という印象も与えることになるため、男性は油断してしまいます。
それでは男性のハンター精神でいう、手に入った獲物になってしまいますよね??
そうならないためには、常に手に入りそうで手に入らない位置をキープする必要があるのです。
長くなりましたので、次回に続けます。
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