山岡に復縁相談された方にはよく、「別れた原因を深堀りして考えてみましょう」と言うことがあります。

自分では「大したことではない」と思っていても、彼からしたらとても嫌だと感じた可能性もあるからです。

 

とても極端な例にはなりますが、小学生は年齢的にも友達同士で気を使うということはあまりありません。

そのせいか、自分では友達と遊んでいるつもりでも、相手の子からしたら「いじめ」と思われてしまうケースが多くあるそうです。

 

「あなたも同じです」とまでは言いませんが、相手の立場になって考えることはとても重要なことです。

 

ボーリングが大好きでつい…

たとえば、こんな例を考えてみましょう。

(架空の話です)

 

あなたはアウトドアタイプ。

スポーツが好きで、中でもボーリングが大好き。友達を誘ってよく遊びに行っています。

そのため、彼と付き合っていた頃は、よく彼も誘ってボーリングに行っていた。

 

でも、彼はどちらかというとインドア派で、ボーリングはあまり乗り気ではない。

彼女が強引に誘ってくるから一緒に行っているだけでした。

そして、あるとき耐えられなくなった彼が言いました。「俺はもうボーリングに行きたくない。

 

そのとき、あなたはこう思いました。

もう私のことが好きじゃなくなったの?今まで一緒に行ってくれてたじゃん…。

結局、その2人は別れることになり、彼女は復縁したいと考えました。

 

そして、別れた原因を分析することにしました。

あなたなら、どう分析しますか?

一体何がいけなかったのでしょう?

 

 ・・

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ちょっと時間を置きますね。

 ・・

 ・

もう少し考えてみましょう。

 ・・

 ・

さて、答えは出ましたか?

 

では、そろそろ山岡の見解をお伝えしようと思います。

今回の場合は、ボーリングに行く彼女に嫌気が差したので、ボーリングに行くのを辞めれば解決しますね!

 

 

ではないですよね!?

ボーリングはあくまで理由の1つ。

あくまで根本の原因は違います。

 

本当の別れの原因は何だった?

ここではボーリングに行ったことが問題なのではなくて、彼が嫌がっているにもかかわらず、「一緒にやりたいから」という自分のわがままで彼に無理させたのが問題だったのです。

ですから、ボーリング自体は復縁後に行っても問題ないんです。

ただ、彼を無理に連れて行かないこと、嫌がることを強制しないことです。

 

今はたまたまボーリングでしたが、ボーリングで強制させるということは他のことでも無理強いしている可能性が高いです。

 

たとえば、

友達も彼氏からもらっているという理由で高額なプレゼントをせがんだとか、

忙しくて疲れていると言っていた彼と無理に会おうとしたとか、

1つの原因を突き詰めていくと、他の行動にも繋がっていることは多いですからね。

 

こういった行動は、その人の考え方に根差しているからです。

ですから、別れた原因を分析する際は、1つの行動や事象にだけとらわれるのではなく、その行動をしてしまったあなたの考え方にどんな問題があったのかに意識を向けるようにしましょう。

 

もしも自己分析に行き詰った場合には、専門の教材を利用するのも1つの手です。

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