こちらの記事は前回の続きです。
前回のおさらい
前回記事では復縁を確率のゲームのように考えてはいけないというお話をしました。
- 占いが当たるとしても根拠がない
- 復縁の行動には根拠が必要
- 考える作業が復縁成功のかぎ
- 考えるくせを付ければ復縁後にも良い影響がある
まとめるとこんな内容でした。
今回はその続き、行動に根拠が持てるようにするにはどうすればいいかをお話していきます。
分からないから恐怖を感じてしまう
あなたは自分の行動に、自信が持てないのではないですか?
おそらくこの質問に多くの方が「はい」と答えると思います。
その理由は、彼を知らないことにあるのです。
人間は知らないもの・見えないものに恐怖を感じる生き物です。
たとえば「横断歩道を渡れますか?」と聞かれれば全員が「はい」と自信を持って答えられると思います。
なぜなら、皆さん青になれば渡れると知っているからです。
では「横断歩道を目隠しで渡れますか?」と聞かれたらどうでしょう?
もちろん、「いいえ」だと思います。
なぜなら、いつ青になるか分からないために、どう行動していいか分からない(=恐怖を感じる)からです。
復縁の行動も同じで、根拠を持った行動をするにはまず相手を十分に知る必要があります。
知ったうえでの行動(信号が青になるように)ならば自信が付きます。
不安になることもありません。
自分で考える必要あり
世の中には様々なカップルがいるのと同じで、別れの原因もそれぞれ違います。
別れの原因が違うということは復縁の方法も人それぞれです。
そのため、通り一辺倒な考え方では、たとえ復縁できてもまた別れてしまうことになります。
ただ、考えるといっても判断材料が必要ですよね。
それは
「彼がどんな人間であるか」
「男性心理」
の2点になります。
「彼がどんな人間であるか」というのは、
- 彼の好きな女性のタイプ
- 彼の好みのファッション
- 日常生活で譲れないもの
など、彼にもう一度好きになってもらうための情報です。
また、彼をもう一度あなたを好きにさせるためには、「男性心理」と呼ばれる行動の原則を知る必要もあるのです。
たとえば、以下のようなケース
急に元彼からデートに誘われた
別れたのが寂しくて彼に連絡したい
復縁を望む女性ならすぐに反応してしまいそうですが、実はこのケースではあえて避ける方が効果的なんです。
なぜなら男性は「自分にテンションの高い女性に冷める」という男性心理があるためです。
ただし、テクニックだけに偏るのもNGです。
判断基準ができれば助けはいらなくなる
よくこういった質問を受けます。
「○○の場合どうすればいいですか?」
「こんなことが起きました。どうしていいか分かりません。」
確かに最初は悩むことも多いでしょう。色々な問題に直面して立ち止まることもありますよね。
ですが、残念ながら自分で考えて行動できない女性に復縁成功は難しいのです。
たとえ復縁できたとしても、また別れてしまいます。
これは一見難しそうな問題に見えますね。ですが、実はシンプルな原則に従っているだけです。
その原則を知りさえすれば、あなたも復縁は可能です!!
逆に言うと、その原則を抑えなければ、この先も復縁の悩みで苦しむことになってしまいます・・・。
キーワードは「自己分析」
「彼のことで頭がいっぱい、辛い…」
いつまでもこんな苦しみを感じるのは嫌ですよね。
私だって、1人でも多く救いたいです。
ならば今こそ一歩踏み出してみましょう。
大事なことは1つだけ!!
「自己分析」です。
自己分析の癖をを身に着ければ、もう不安や心配を抱えることなく復縁できます。
復縁した後も、彼と幸せな人生を送れますよ!
大丈夫、私もついています^^
ただ、自己分析の力を身に付けるためには、やはり教材が必要です。
私のサポートを受けながらこちらの教材を使えば、必ず自己分析ができるようになります。
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